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「OPとこはる」とサポートすステムで不安・お悩み解消!

楽な作業姿勢で作業効率UP!

『OPとこはる』は高床式のベッドなので、これまで腰をかがめて行っていた収穫や摘花(果)作業を立ったままできるので、とってもラク!!作業効率がグンとUPするので、労働力不足の解消にもつながります。

栽培期間の延長、品質・生産量の安定化

イチゴは他の野菜や果物と同じように、その年の気候や天候によって品質や生産量が大きく左右されます。
また、イチゴは栽培期間が短く他の農作物に比べ収益性が低いというイメージがあります。
しかし、『OPとこはる』栽培システムでは、秋冬期の栽培においても培地温度を保つことにより着果によるストレスが軽減され収量のアップと栽培期間の延長が可能となります。
夏秋イチゴ栽培では、培地温度を適正に保てるため、通常は不可能だった早春の定植が可能になり、苗の生育の驚異的な生育により収穫開始を約1ヶ月早めることができます。
また、十分ないちご栽培のノウハウとリアルタイムな管理でいつも均一な品質を保つことが可能となりました。栽培のノウハウはデータセンターで管理されており、栽培者によって品質の左右が極力少なくなるようになっています。
このように、栽培環境データと生育データを融合させることで、品質・生産量の安定化を図っています。
栽培期間を延長し、品質の良いイチゴを栽培することにより、収益の向上を図ることができます。

イチゴ栽培の経験がなくても大丈夫

「イチゴ作りは難しそう」 「イチゴ栽培をしたことがないけど大丈夫?」
弊社の『OPとこはる』は栽培装置のほとんどが自動運転しますから、イチゴ栽培の経験がない方でも簡単に栽培管理が行えます。
システム導入後は栽培サポートシステムを利用し、データ管理センターに蓄積された栽培データを分析、栽培指導員が丁寧に指導いたします。
また、1・2ヶ月に一度は現地に行き、栽培状況を確認し、より適切な指導を行います。
このように、十分なイチゴ栽培のノウハウとリアルタイムな管理を生かしたサポートで、イチゴ経験がない方でも品質の良いイチゴを栽培していただけます。

独自の販売ルートを確保

せっかく高品質のイチゴを栽培しても、販売ルートがなくては収益を上げることはできません。
農協などに一括して出荷している場合などは、産地間競争の激化等によりイチゴの価格変動が激しく、安定した収入を得られない場合があります。
弊社では独自の販売ルートを開拓・確保し、価格の変動を抑え、生産者様に安定した収入を得ていただけるように努力しております。
また、独自販売ルートを確立することにより、個性ある商品作りをし、商標登録を取得し独自のブランド名をつけて出荷することも可能となります。
弊社では枝付きの完熟イチゴを『さくらんぼいちご』として商標登録し、ブランド化されつつあります。

「OPとこはる」とサポートすステムで不安・お悩み解消!
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